4月11日早天メッセージ

投稿者: | 2018年4月11日

おはようございます。
今日は、イザヤ43:1-13でした。

旧約聖書をみれば、主なる神様の愛によって、主がイスラエルを選び、契約を結んだことが語られます。
主が選ばれたことで、イスラエルは他の諸民族から聖別されました。

今日の預言には、「恐れるな」から始まって、イスラエルに対する慰めの言葉が書かれています。
贖った、名を呼んだ、共にいる、など様々な内容の慰めが語られます。

その中で、私たちが慰めとして、最も聞かなければならない言葉は、「わたし」という主語です。

実に13節までで、29回の主なる神様の一人称として「わたし」が出てきます。

なぜ、主は贖われ、名を呼ばれ、共におられるのでしょうか?
その理由こそが、「わたし」なのです。

様々な約束の主権者であるのは、主です。これらを保証されるのも、まさに主ご自身でした。

イスラエルが、主の民となったのは、主がお選びになったというこの点以外に、理由がありません。

それは、天からやってくることであり、決して、地から来るものではないのです。

イエス様がおっしゃったように、あなた方が私を選んだのではなく、私があなた方を選んだというセリフの通りです。

私の人生の何らかの選択が、私を救いへと導いたものではありません。
私が選択するはるか前に、主が私を愛してくださったからです。

そして、私たちは、地上において、体験するあらゆる恐れ、不安、疑問に、この「わたし」を適用しない手はありません。

13節にあるように、主なる神様ご自身の選択は、覆されることがありません。
全能の神の御手を、神ご自身以外に誰が動かせるのでしょうか?

一度、私たちがクリスチャンとして、主の愛によって呼ばれたのであれば、私たちは永遠に呼ばれ続けるのです。
私たちは、このゆるぎない、主の愛を、常に心の真ん中におく必要があります。

といって、一度悟った主の愛を、自分の中で固く守って歩むというものではありません。

この主の愛は、主が、私たちに知らされるからです。

12節にある通りです。
主がお告げになり、お知らせになるのです。

私たちは、どうやって、「恐れるな」という主の命令を守ることができるでしょうか?

聖霊様が語ってくださる声に耳を傾けなければなりません。
今日も聖霊様は私のもとへ、御言葉を語ってくださいます。

1節、恐れるな、私があなたを贖う。あなたはわたしのもの。わたしはあなたの名を呼ぶ。
4節、わたしの目にあなたは価高く、貴くわたしはあなたを愛し
11節、わたし、わたしが主である。わたしのほかに救い主はない。

今日の預言は、牧師が解説する必要のないものです。

神と私の、わたしとあなた、という二人称で語られる御言葉に、第三者は必要ありません。

主が語ってくださるものを、そのまま受け取ることに価値があります。

今日、このみことばを、心に受け止めて、大胆な信仰の歩みを歩むことを信じます。

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東京リビングストーン教会は、早天祈り会を行っている教会です。
毎日午前6:00~7:00までお祈りの時を持っています。