9月10日早天メッセージ

投稿者: | 2018年9月10日

おはようございます
今日は、歴代誌上18:1-8でした。

歴代誌18章は、ダビデ王の連戦連勝を描いています。

エルサレムを中心に、西のペリシテ、東のモアブ、北のツォバを次々と撃破します。
明日の個所では、最後に南のエドムを従属させます。

東西南北、すべての異邦の国を支配下に置き、イスラエルは強大な国へ成長しました。

歴代誌はダビデ王の失敗の物語を一切記録していません。
イスラエルの国が現す神の栄光に注目しているからです。

ダビデ王の気持ちの良いほどの勝利。
これはまさに神の国がやってくる、その日の姿を預言しているものです。

その日、すべての勢力は王の王である主イエスキリストのもとにひれ伏します。
圧倒的なスピード、圧倒的なパワーで、栄光が現わされます。

「その日」を待ち望む私たちは、このダビデの姿を見ながら、御国が現わされる時の、すがすがしい気持ちを期待することが出来ます。

一方で、このすがすがしさは、未来くる「その日」だけのものではありません。
なぜならば、未来やってくるであろう神の国は、現在すでに私の中にあるからです。

私の中は、サタンに打ち勝ったイエス様の霊である聖霊様が治めているからです。
私の罪とサタンとの戦いに、主は、勝ってくださったことを忘れてはなりません。

私の心、精神・・・、霊肉のすべてが、主によって征服されています。

確かに、私たちは目に見える形で、主の勝利が与えられることは、珍しいかもしれません。

クリスチャンのサラリーマンならどんどん昇進したり、クリスチャン企業なら必ず大企業となるわけではありません。
この地上では、私たちに完全な目に見える勝利は与えられないからです。

しかし、一方で霊の目でしかみえない勝利を、信仰によって見ることができます。

イエスキリストの勝利が、私たちに与えられていなければ、信仰を持つことさえできなかったはずでした。

この勝利は、目に見えないかもしれませんが、圧倒的な勝利です。

しかも、この勝利は、私の中からあふれ出ることが可能です。

主の祈りの中の、『御心の天になるごとく地にもなさせたまえ』とは、私から溢れ出る神の国を願っております。

私たちは、神の国の統治が、自分の中からあふれ出て、主の勝利が現わされることを、祈らなければなりません。

さらに、ダビデはこの戦闘で得た財宝で、神殿を飾り、軍隊を強化しました。
どのようなものでも、主のために用いることが出来ることをダビデは単的に表してくれています。

クリスチャンになる前に得た知識、知恵、賜物であっても、汚れているものなどありません。
時に、世にある知恵、知識、能力さえも、主は福音のために用いることがお出来になります。
敵であろうと、主の御手の中にあるからです。

私たちに「これは使える、これは使えない」と判断する権利はありません。

いつでも、なんでも、使うことが出来る準備と柔軟さこそが、私たちに必要なのです。

今日、私たちに与えられる勝利は、どのようなものでしょうか?

今日、私たちが主のために、主から与えられる賜物は、どのようなものでしょうか?

御国を強く求める祈りをもって、主から頂いたものを、主へと帰す今日一日となることを信じて期待します。

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東京リビングストーン教会は、早天祈り会を行っている教会です。
毎日午前6:00~7:00までお祈りの時を持っています。