2月25日早天メッセージ

投稿者: | 2019年2月25日

おはようございます
今日はテトス1:10-16でした。

昨日からテトスへの手紙となりました。
テトスは、使徒パウロのために様々な働きをした弟子でした。

使徒パウロがクレタ島において伝道したという記述は、新約聖書にはありません。
しかし、クレタ島に滞在したことはあるので、その時に教会が出来たのではないかと考えらえます。

そのクレタ島の教会にテトスは、長老(監督)として派遣されたのです。、

昨日の個所で、監督の資格が語られます。

この監督と訳されているのは、現代でいう長老、牧師、監督、執事、そのような職務が混ざったような意味を持っています。

そして、今日の個所は、その監督がどのような働きをすればよいのかが、書かれています。

時代的には、教会は教理や組織が確立してきたころでした。

ただ、教会が強く結束するのと同時に、偽教師たちが教会に入り込んだ時代でもありました。

主日に分かち合っている1ヨハネも、そのような偽教師たちに警告をしています。

特に、テトスのいたクレタ島では、偽教師たちの働きに対抗することが出来なかったようです。

10節にある通り、秩序ある生活を守れないものがたくさんいたようです。

他の聖書の手紙によれば、彼らは、荒唐無稽な空想話に陥ったり、道徳的にも堕落し、貪欲で、好色でもあると書かれています。

このような人たちを上手く牧会するという、非常に難しい仕事がテトスに任されていました。

教会を良く治めるために、使徒パウロは2つのテーマを語りたす。
それらは、「健全な教え」と「良いわざ」です。

健全な教えが無ければ、良いわざは行われません。
良いわざを生み出さないのであれば、それは健全な教えとは言えません。

このふたつは、切っても切れない関係にあるということです。

良いわざが全くなかったクレタの教会に、厳格な態度で臨みなさいとパウロは命令しました。

13節『この言葉は当たっています。だから、彼らを厳しく戒めて、信仰を健全に保たせ、』

羊飼いには、羊を良き牧場に連れていったり、優しくケアしてあげたりという仕事もあります。

しかし、ダビデがそうであったように、羊を狙うライオンと戦って、羊を守る時も必要です。

健全な教えではない異端的な教え、良いわざではない悪い行い。
このような戦いもしなければならないのでした。

もちろん、当時戦っていたのは、ユダヤ主義者たちでした。
彼らは、目に見える清さだけを大切にし、心は汚れていました。

現代にも通じる偽教師たちの特徴は、何でしょうか?

16節『こういう者たちは、神を知っていると公言しながら、行いではそれを否定しているのです。』

神を知っているといいながら、行いは、神から離れているものであったのです。

神から離れているということは、イエスキリストから離れていることも表しています。

この神は、生きている神です。
まさに愛の神です。

愛は、自分に向かってくるものではありません。
愛は、外へ働きかけなければ、愛では無いのです。

もらうよりは与える方が幸いである。
イエス様はおっしゃいました。

愛は生きていて、外へ出ていくものだからです。

だから、今日も私の心を主が駆り立てて、愛へ向かうことを期待しましょう。
生きていて外へ出る愛が、私の心、を手足、口用いること信じます。

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東京リビングストーン教会は、早天祈り会を行っている教会です。
毎日午前6:00~7:00までお祈りの時を持っています。